【La puertaの設立経緯に至るまで】

コロナが始まる直前、短期留学のためスペイン・マラガへ渡りました。

しかし、突然のロックダウンにより、泣く泣く日本へ帰国することに。大学の授業もすべてオンラインに切り替わり、「このまま大学に通い続ける意味があるのか」と疑問を感じ始めました。交換留学のプログラムにも応募できなくなったことをきっかけに、思い切って休学を決意。そして再び、コロナ禍の中でスペインへの1年間のワーキングホリデーに挑戦しました。

1年後、日本に帰国し、スペインへの想いがさらに強くなっていることに気づきました。

「もう一度、スペインに行きたい」という気持ちを胸に、今度は大学の交換留学プログラムに再挑戦。念願叶って大学4年生のときにバルセロナへ留学することができました。

その後は、スペイン語と留学経験を活かして日本企業に就職し、さらに自身の経験を多くの人に役立てたいという思いから、「La Puerta」を立ち上げました。

こんな経験をしたからこそできる、大手エージェントでは対応できない、きめ細かな対応をいたします!